2019年2月27日水曜日

米国の住宅関連指数が良くない

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 どーも下っ端です。

 昨年12月の米国住宅着工件数が予想より悪かったです。それに関連してるかは分かりませんが、ホームデポの決算も予想より悪く、株価が下落しました。住宅を購入するということは、金利や家具等の価格が大きく関わります。住宅関連の指標が悪いということはリセッション入りが近づいているという兆候なのかもしれません。たとえリセッション入りしても、私は保有株を売却するなど決してしません。むしろ、安くなったところを積極的に購入したいものです。口で言うのは簡単ですが実行するのはなかなか難しいですけどね(^^;)

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